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ティナの子。 OFAに登録されている遺伝性疾患に関するデータはこちら。 血統書名は、もしかしたら最後の繁殖になるかもしれないという考えもあって、最後に見る夢という意味でつけました。 父犬のウィンストンはブラック。 そうして無事、5月7日に8頭の子犬が誕生。 普段から甘えん坊で、やや分離不安気味なティナが母親になったら子犬に対する愛情と執着が物凄く強くて驚きました。 |
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ティナと生後4日の子犬達
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生後2週間
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生後5週間 初めてのクリッピング
ちなみにシンディだけがバリカンを一番嫌がって大抵抗。 |
生後6週
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3ヶ月
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8ヶ月半
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生後10ヶ月、2020年3月、ジュニアの時にマレーシアのジャッジからウィナーズで初カード。(雨のため写真なし) しかしこの後、コロナの影響でショーがなくなり1年半以上ショーから遠ざかることになりました。コロナ暗黒時代の影響はしばらく続くことに。(苦笑) |
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2021年から、なんとかショーが復活。今までのように外人ジャッジが来ない中でやや苦戦。(苦笑)
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上:強風の中部インター。ウィナーズビッチでカード。CH差し置いてR.CACIB。
右:年明けに膝を怪我して私が走れず、まともにショーができなかった残念だった日。ちゃんと出来ていれば上げたのに、とジャッジに言われる始末。(泣) |
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左:本部展。ショーシステム変更後初めてのショー。カードゲット。 上:暑かった福井連合。BOSでCHフィニッシュ。 |
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コロナ後、ようやく海外からジャッジが来るようになり、狙って行ったショーふたつ。
左は、ジュニアのシンディに最初のカードをくれたマレーシアのジャッジでBOS。 右は、シンディの母、ティナに9G展の時に Queen をくれたオーストラリアのジャッジ。 ジャッジ合成ではない記念写真だったので、共に、前にこういう事があったのよ、と話ができて楽しかった。 |
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アメリカの友人らからシンディをアメリカに連れてきてこっちでショーに出せ、とずっと言われていたのですが、コロナの影響で連れて行くことができず、予定よりも1年遅れて2023年4月にようやく連れて行くことになりました。
アメリカでのシンディの様子はこちら。 |
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